ダイエット中のランチはどうするの?選び方のポイントは?

オッス!♂毎日ゲキイキ!ゲキイエロー!です。

本日のテーマは、ダイエット中のランチはどうするの? 選び方のポイントは?です。

モテたくて、筋トレ頑張っている人! ランニングを毎日頑張っている人! そして、、、体系維持のため、ダイエットを頑張っている人!、いますよね?

お仕事を頑張りながらダイエットに取り組んでいる中で、一番悩んでしまうのがお食事時間!!

それって「ランチタイム!」ではありませんか?

わたくし、ゲキイエローはこのランチの摂り方にかなり悩み、勉強して実践したりと取り組みました。

今回はその学んだこと、共有します。

お仕事もガンバルモテ男になるために、そもそもランチの大切さとは・・・

午後の活動のエネルギー源!

午後からのお仕事に取り組むためには、ランチでしっかりとエネルギーを摂取することが重要ですよね。

ランチタイムってレストランを楽しんだり、コスパよくめっちゃ美味しいモノお弁当を楽しいんだり、って方は多いですよね!!

でも気付いたら油ものや、ごはんの量もガッツリ大盛りで食べてしまいがち!

そこは「モテるカラダづくり!」のために、たんぱく質、糖質(炭水化物)、脂質をバランスよく摂取して、午後のお仕事も頑張れるように、パフォーマンスを上げることができるでしょう。

間食や夕食の食べ過ぎを防げる

体重を減らすために昼食抜きで過ごす方いません?

それって、ダイエット効果を得るのは難しいと思います・・・。

なぜなら、ゲキイエローは以前最大の失敗は「そこ」でした。

ゲキイエローとお同じ失敗された方、多いと思います。

つまり・・・、ランチタイムは食欲を抑えて水だけで頑張っても、夕方くらいに空腹に耐えられなくなって、、、

気付いたら間食でポテチを少ーしだけ、ポリポリつまんでしまって、晩御飯を食べ過ぎてしまう方、多いと思います!

結局は、3食しっかり食事をとらないと、かえって血糖値の急上昇を招いたり、脂肪が蓄積されやすく(←この話は良く聞きますよね!)なってしまいますよね。

無理してランチを摂らないで食事回数を減らすのではなく、結果的には「1日3食、バランスのよい食事」がダイエット成功のカギとなります。

ではモテるためのダイエット中のランチの「大切なポイント!」ってなーに? 

腹八分目!

おいしい食べ物を目の前にすると、「お腹いっぱい食べたい……」って気持ちになりますよね。

でも、せっかく筋トレして、運動して、ダイエットに取り組んでいるのですから、健康的でモテる体を手に入れるためには、

食事量を「腹八分目」に抑えましょう!

栄養バランスのよいメニューを選ぶ!

これ、意外と難しくありませんか?

3食バランスよく摂取すると、健康的でリバウンドしにくいダイエットが実現できて、体型維持が上手で「モテカラダを手に入れている方ほど」、食事に含まれる栄養素について詳しく知っているなぁ、、、て感じます。

では、バランス良い栄養ある食事とは???

と考えすぎるよりも、、、

まず、1つの食品ばかりを食べ続けたり、食事量を極端に減らしたりではなく、主食、主菜、副菜からなる栄養バランスの整った食事を考えることが、まず最初!の取組みと思います。

食べる順番を考える!

ダイエット効果を高めたいのであれば、ランチではまずは「野菜」から食べることをおすすめします。

基本的な食べ方は以下の順番です。

野菜・海藻(食物繊維)、→  主菜(たんぱく質)、→ 主食(炭水化物)

食物繊維がたっぷり含まれている野菜のほかに海藻も一緒に先に食べることで、

血糖値の上昇がゆるやかになり、糖の吸収を抑えられます。ゲキイエロー、海藻は野菜にタップリ入れてますよ!

その後は、卵や豆腐、肉、魚等の主菜を食べて、筋肉の材料となるたんぱく質を摂取するとよいでしょう。←特に筋トレ頑張っている方!大切ですよね?

そして、たくさん食べてしまうことで血糖値の急上昇しなように、ご飯やパン等の炭水化物は最後に食べるのがオススメですよー。

ランチは適切な時間に!

ランチタイムは、一般的には12時から13時あたりをイメージする方が多いですよね。

でも、大切なポイントは、「朝食をいつ頃食べたのか」ですよね。

朝ゆっくり食べたのに、ランチは12時から・・・では、ランチタイムが早すぎます。←以前のゲキイエロー、お仕事の都合上でこれに失敗しました。

では、どのタイミングか?

朝食から5~6時間ほど間隔を空けるのがベストかと。

でもカラダのためのルーチンタイムを設けて、できるだけ毎日同じ時間に食事をしたりすることが、健康的なダイエットにつながります。

ダイエット中の昼食の選び方は?

 

ダイエット中の食事制限は大切ですけど、

「たまには外食したい」「ランチのお誘いを断りたくない」ってありますよね?

それでは、それぞれのお店でどのようなメニューを選べばよいのか、ポイントを少しご紹介!!

和食

栄養バランスを考えますと和食がオススメです。←ご存知の方多いかと思います。

特に定食であれば、たんぱく質や食物繊維をしっかり摂ることができますよね。

健康的なイメージのある和食ですが、注意点は・・・「塩分の摂り過ぎ」。

みそ汁や焼き魚等、さらにお醤油を足したりと、気付いたら、たくさんの塩分を摂り過ぎに・・・。

まず何にどれくらいの塩分が含まれているのか、大体の量を把握しておくのがベストですね。

中華料理

中華料理は炒めたり揚げたりするメニューが多いため、油のカロリーが気になるかもしれません。

でもでも、、、中華料理って野菜や肉がたくさん使用されており、さまざまな栄養素を一度に摂取できるという点では、ダイエット向きでは???

ダイエット中に中華料理は避けたいけど、友人や同僚が中華に行こう!というのであれば、、、

なるべく糖質の少ないメニューを選ぶのがおすすめ。

中華の糖質の多いものでは餃子、春巻きの皮、あんかけ等、はご注意!

食べ過ぎないよう十分に気を付けてください。

ファストフード

これはダイエットの最強の敵!ですよね。(笑)

炭水化物や脂質がめっちゃファストフードは、「ダイエットの敵」というイメージがある!!

でもどうしてもファストフードに行くときは、各メニューのカロリー量の目安を調べておきましょう。

揚げ物や甘い飲み物を控えめにして、他にソースやサラダのドレッシングの量にも気を付けましょうね。

コンビニ

「昼食は手軽に済ませたい……」という日、あとダイエット向けの食品が陳列されているところとして、コンビニ食品に頼るのも一つの手段です。

カロリー、たんぱく質、糖質、脂質等、ダイエットのために必要な情報は、商品のパッケージにわかりやすく表示されていますよね。

ただし、誘惑も!!

菓子パンやおにぎりだけを選ぶと、炭水化物ばかりを摂取することになるため注意が必要ですよー。

ほどほどに・・・。

コンビニには「低カロリー」「低糖質」を売りにした商品が、本当に多く並んでいるので、栄養バランスは分かりやすいですよね。

上手に活用してみましょう。

丼もの

グルメ好きのゲキイエローも大好きな丼もの!

仕事の合間に手軽に食べられる丼ものは、ランチにぴったりのメニューです。

でも丼ものはご飯がメインとなりますよね。

糖質量の多さが気になります。

ダイエット中に丼ものを食べたくなったら、ご飯や麺の量を減らして野菜を加えて、栄養バランスを整えるとよいでしょう。

あとラーメンやうどん、そばはスープを残すことで摂取カロリーと塩分を抑えられますよ。

まとめ

健康は、食生活の積み重ねによって作り上げられます。

今日からランチの食べ方を意識して、体の内側からキレイになれるようダイエットを続けていきましょう!!

あとダイエット中は食事を意識するだけでなく、運動やエステ等で自身の体に積極的に働きかけることも大切ですよ。

人生は一度きり、今日一日も一度きり、激的に生き狂おう!