オッス ♂毎日ゲキイキ!ゲキホワイトです。
毎日ゲキイキしてますか? ゲキイキ世代の男性にとって、激的にイキイキした毎日のためには「性欲」の充実が欠かせません。
性欲を満たすためにナンパに合コン、マッチングアプリと様々な手段を使って女性との出逢いを楽しんでいることでしょう。
そんな出逢いの中でも今回は「ハプニングバー」を紹介します。
この度ゲキホワイトはずっと行きたかったハプニングバーにデビューしてきたので、その体験談と遊び方、そしてハプニングバーを楽しむ上での注意点をお話しします。
目次
ハプニングバーはこんなところ
ハプニングバーというお店を耳にしたことがある人は多いと思います。
ですが実際に行ったことがある人は意外に少ないのではないでしょうか?
ハプニングバーとは、初めて出会ったオトナの男女がイチャイチャ出来る秘密の社交場とでも言いましょうか。
ハプニングバーを略して「ハプバー」と言ったりします。 東京都内を始め大都市には複数存在します。
ハプバーに行こうと思ったきっかけ
実はゲキホワイトはずぅーーーっと前からハプニングバーが気になって行きたくてたまりませんでした。
見ず知らずの女の人とエッチができる。
ひとときの逢瀬を愉しむ・・・ なんとも甘美な響きではありませんか!
しかし世間はコロナの真っ只中。
飲み会は自粛気味だし不特定多数の人と濃厚接触するハプバーには一抹の不安がありました。
(いつかコロナが落ち着いたら行こう)
そう思っていたところに、世間を更に騒然とさせた某元首相の銃撃事件が起こったのです!
(マヂか😱人間いつ死んでしまうか分からない。。生きてる日は1日も無駄に出来ない・・・🤔
・・・そうだ、ハプバーへ行こう❗️)
このように思い立ったわけです。
ハプバー初体験
今回突入したのは某K県にあるハプニングバーでした。
まずはお店のホームページをよく見ておきます。 他のお店でも来店前に掲示板を見ておくのが良いのだそうです。 女性がどのくらい来ているのか事前にイメージできますからね。
また自分でも書き込みをすると割引があったり、初来店の予告をしておくとチェックインもスムースなのでしょう。
そして初めてお店に行くときは、できるだけ人が少ない午前中がおすすめです。
というのも私が言ったお店の掲示板に、初来店の人はマスターが丁寧に教えてくれるので人が少ない平日早めの来店を勧めます、と書かれていたからでした。
これを忠実に守ってゲキホワイトは、仕事を休んで朝11時のオープン直後に突入したわけです。 お店に入るとすでに1名の男性のお客さんがいらっしゃいました。
軽く挨拶をしてフリードリンクのアルコール飲料を作ります。
聞いたところこの男性なんとまだ23歳の若さでハプニングバー歴は3年になるのだとか! 最初にハプニングを起こすまでは時間がかかったけどハマっちゃったのだそう。
しばらくすると女性のお客さんも来店してきました。歳は30代後半くらいでしょうか? どうやら旦那とお子さんがいるご様子で、ちょくちょく遊びにきているそうです。
そうこうするうちに徐々にお客さんが増えてきました。
女性はあまりおらず男性の方が多くなっています。 ほとんど皆さん初対面のようですが中には常連さん同士で顔見知りの方もいらっしゃいます。
マスターが上手くみんなに話を振ったりして場を盛り上げてくれます。 皆さん普通に下ネタで会話をしているのが新鮮でとても楽しく感じます。
店内には女の子が着替えられるコスプレ衣装があったり大人のおもちゃがあちこちに置いてありました。
ふとマスターが聴診器を持ってきてお医者さんごっこを勧めてきました。 男性客がお医者さん役になって女性の胸に手を当てたりしてエロい雰囲気を味わいます。
ゲキホワイトにも聴診器が回ってきたので女性の生おパーイに当てて音を聞きます。
正直、心拍音なんてどうでも良かったです。
つーか、このお姉さん、 パイ乙カイデー!
直にビーチクを触っても全然嫌がりません、めっちゃ慣れた感じでこちらの茶番に付き合ってくれました笑
ちなみにこの女性はこの後他の男性と個室インしてました。
そして夕方も近くなり、別の女の子(20代くらい)の脚を誰が一番上手くフェザータッチできるか選手権をやったり、男性陣の半裸大会が始まったり、非日常の空間を味わい尽くします。
その次にアタックしたのは見たところ20歳前後の若い女の子。 ゲキホワイトは先ほど女性とハプって来たセンパイ男性と一緒に話しかけました。
「あたし最近筋トレ頑張ってるの」
腹筋もついてきたー、 と言うので見せてもらいます。
が、
なんとこの女の子、着ていたワンピースのスカートをたくしあげたのでパンティ丸見えです!
更にはノーブラのパイパイまで見せてくれました。
狂喜乱舞と興奮を隠しつつ女の子と会話を進めます。
話を聞いているとどうやら最近運動のしすぎでお尻が張って痛いとのこと。
「じゃあマッサージしてあげるよ」 と言いながら私ゲキホワイトの筋トレ仕込みのボディマッサージを丹念に施してあげました。
(もちろん太ももを揉みながらちょいちょいクリリンに刺激を与えて性欲を興奮させる作戦です)
しかし!
「あんっ そこはヤダー」 と言って上手く躱されてしまいました・・・(´ε` )
ハプニングバーに必要な予算
さてこのようにいろんな遊びができるハプニングバーですが、気になるのはお値段ですよね。
ハプニングバーでは最初に入会金が必要になります。
だいたい1万円〜高いところでは2万円ほどでしょうか。
これに加えて一回あたり数千円がかかります。 決して安くはない料金体系ですが、変な人を会員にさせないためにもある程度金銭的に余裕のある人をスクリーニングしているのでしょう。
また最初の入会時には身分証明書のコピーを取られます。
そして携帯電話の着信確認も行われました。 これらの個人情報はお客さん同士で伝わることはないですが、 不特定多数の人が交わるので万が一トラブルが起きたときのためなのでしょう。
お店側には身元を知られていますからあまり変なことはできない、という抑止力にもなっていると思います。
そのせいかハプニングバーのお客さん、特に男性客は話しかけるとフレンドリーに色々教えてくれるイイ人が多い印象でした。
一方女性は金銭的にはタダから千円程度のことが多いようですが、いちおう女性も身分証明はお店に渡しているみたいなので、これもトラブル防止のためですね。
ハプバーの客層や男女比は
まだ行ったことがない人のために、「ハプバーにはどんなお客さんが来てるか」について解説します。
まず男女ともに多かったのは、既婚者の方々です。
旦那さんや奥さんに内緒でムフムフ出来るからでしょうね! 特に女性は風俗なんてほとんどありませんからね。 なのでこっそり出逢いを楽しむにはうってつけなんですね。
ただ実際には既婚者だけではありません! 20代の若い男性、女性も居ますし、私が行ったときはなんと女子大生まで居ました。
話を聞いた感じだと普通の友だちには言えないエッチな話をしたり、独特な性癖について気兼ねなく話せる空間が良いのだそう。
ちなみにこの子は毎朝起きたらバイブオナニーで目を覚ますのだとか!
ゲキホワイトもめっちゃ分かります笑
というかハプニングバーのお客さんは男性はもちろん、女性も下ネタが大好きな人たちばかりでした笑 普段から下ネタを言いたくても言えない環境にいる人たりが集う社交場ですね。
また気になる男女比については7:3で男性多数と思ってもらえば良いでしょう。
曜日や時間帯によって変動はするものの基本的には男性の方が多いです。
つまりヤリたい男の方がヤリたい女より圧倒的に多くて余っています。女性客にもっとたくさん来てほしいから、女性の料金がめちゃくちゃ安いというのはあるでしょうね。
ちなみに男性が多すぎる状態を「男祭り」、逆に女性が多いことを「女祭り」と言ったりします。
ハプバーで注意すること
ハプニングバーは独特な空間なので注意しておいた方が良いことがあります。
連絡先は聞かない
ハプニングバーで一番大切なのが「連絡先は聞かない」ことです!
ハプニングバーのお客さんは、素性を明かすことなくプライベートなエッチを楽しむために来ています。
なのでもし仮に相手の女の子と仲良くなっても相手の連絡先は聞いてはいけません。
これはお店のルールでも言われるので、もしばれたら「出禁」になってしまいます。
時々、女の子の方から貴方の連絡先を聞いてくることもあるみたいですが、出禁になるリスクを考えて行動するようにいたしましょう。
基本1人で行く
ハプニングバーは基本的に1人で行くべきです。
皆さん普段の自分を隠して楽しみに来ているので、知り合いの男性同士で複数人で連れだって入るのは好ましくないです。
禁止というわけではないですが、1人で行って色んな人と絡むのがハプバーの楽しみ方という感じです。
ほとんど初対面の人ばかりなので人見知りな人は地蔵になりがちですが、そこは乗リ越えて色んな人に話しかけましょう。
ちなみにカップルで入るのはOKだったりするので、女性を連れていくならそれはそれで良しですね。 女性を連れていくときは、スワッピングや複数プレイがOKな女の子にしましょう。
ハプバーでハプるには
ハプニングバーは男女がエッチする場所とは言えども、誰でも簡単にセックスできるわけではないです。
覚えておきたい用語として、ハプニングバーでセックスすることを 「ハプる」 と言います。
ハプれるかどうかは男性のコミュニケーション力にかかってきます。
✅身だしなみは綺麗にしておく
✅初対面でも動じない
✅コミュ障にならずに会話ができる
このような女性に好かれるために基本的なスキルは必要になってきます。
その上でエッチな会話で盛り上げて徐々に個室へと連れ出しましょう。
正しいトークを知っていると効率よく口説けます。
ハプニングバー体験談まとめ
今回はハプニングバーの体験談をレポートしました。
残念ながら本番ハプには至りませんでしたが、色々楽しめたし新鮮な気持ちになれて爽快でした!
まとめると、
● ハプニングバーは秘密の大人の社交場
● お客さんは総じてマナーが良い
● 身だしなみを整え最低限の口説き術は身につけていこう
こんなところを気をつけていただけたらと思います。
ハプニングバーは、普段は真面目で社会的地位の高い男性やきっとお家では清楚な奥さんをしている女性たちがひとときの逢瀬を楽しむ空間であり、なんとも例え難い雰囲気が存在していました。
ハプニングがいつでも起こりうる場所とはいっても、一筋縄ではセックスに在り付けない絶妙な駆け引きが行われている大人の社交場でもあります。
遊びたい盛りのゲキイキ世代の男性は、破廉恥な大人の男女の仲間に加わって知らない空間に一歩踏み込んでみましょう。
そこにはきっと貴方がまだ知らない世界が広がっているはずです。
出したくなったら思い切り射精せば良い。
激的にイキ狂いたいなら月に一度はハプバーへ。
人生は一度きり、今日一日も一度きり、激的に生き狂おう!