オッス♂毎日ゲキイキ!ゲキブルーです。
下記記事のTMGに引き続き、チャンギ国際空港にあるラウンジのご紹介です。
こちらは、TMGと同じターミナル2にある、「アンバサダートランジットラウンジ」。
落ち着いた内装で、電源も使えますので、非常に便利に使えるラウンジです。
利用方法
まず一つ目の方法は、一般のホテル同様、エクスペディア等のホテル予約サイトで予約すること。
エクスペディアだと、「アンバサダー トランジット ラウンジ シンガポール T2」の名称で検索すると表示されます。
このホテルの「5hrs Lounge Use」というプランを予約するとラウンジが利用できます。
価格は5時間利用で、約4,000円のようです。
ちなみにその他のプランは、隣接するアンバサダートランジットホテルのプランなので、注意しましょう。
もう一つの利用方法は、TMGと同じくプライオリティ・パスを使用すること。
こちらを所持していれば、無料で使用できます。
カウンターでプライオリティ・パスを提示すれば、予約無しでそのまま入室できますよ。
ラウンジへ入室する際は、このようなシールを渡され、服に貼れと言われます。
書いてある数字は、どうやら退出時間。
プライオリティ・パスでの入場は、3時間制限なので注意して下さい。
また、ラウンジ内では無料Wi-Fiが使えます。
入室時にパスワードが書かれた紙を渡されますので、Wi-Fiを使用したい方は忘れずに貰っておくようにしましょう。
食事やアルコールも付いてきます
ラウンジ内には自由に食べられる軽食が置いてあります。
シンガポールらしい、チキン料理などの温かいご当地メニューが楽しめます。
あと写真には撮り忘れましたが、ケーキなども充実してるので、女性の方にもおすすめですよ。
もちろんソフトドリンクも飲み放題です。
シャワーも付いています
何と食事だけでなく、シャワーも付いています。
ネカフェなどのように別途料金が取られるわけではないので、安心して使い倒しましょう(笑)
タオルも無料で使えますので、持っていく必要は無いですよ^^
荷物を置くスペースもありますので、着替えるのにも不便ではないかと。
食事も取れる上にシャワーもあるわけですから・・・
例えば深夜便で空港に到着したとしても、このラウンジへ行けば、朝まで過ごすことも可能ですね(笑)
※前述した通りこのラウンジは3時間制限ですが、チャンギ空港にはプライオリティ・パスで入れるラウンジが他にもあるので、ラウンジを廻っていけば本当にホテルは必要なくなります。
また帰りの便の前に立ち寄ることで、サッパリした状態で帰れるかもしれませんね。
人生は一度きり、今日一日も一度きり、激的に生き狂おう!